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種類 表面処理例 膜厚(μm) 特徴
ニッケル
メッキ
10〜20 耐食性・硬度・柔軟性等の物理特性に優れています。
各種の素地に対して密着性が高いので、弊社のネオジム磁石・サマコバ磁石の表面処理に最も多く使用されています。また、一部フェライト磁石への対応も可能です。
エポキシ
コート
10〜30 金属への密着性に優れ、絶縁性・耐水性に優れています。
また、ニッケルメッキより衝撃に強いので、磁石を保護する効果があります。
金メッキ 15〜20 電気伝導性・耐食性・耐摩耗性等に優れています。
また、光反射性に優れているので、装飾用の表面処理として広く使用されています。
ナイロン
コート
50〜200 耐摩耗性・耐衝撃性に優れているので、磁石の欠け・割れが発生しにくくなります。
様々な色の処理が可能で、幅広い用途で使用されています。
テフロン
コート
25〜40 耐食性・耐薬品性に大変優れています。
また、ほとんどの物質が固着することのない高い非粘着性があります。
亜鉛メッキ 10〜20 耐食性に優れた表面処理の一つです。
被膜の防食を高める為にクロメート処理を行うことが多く、以前は六価クロムが含まれていましたが、RoHS指令による規制強化で、現在では三価クロムに置換えられています。

※磁石材質・形状・サイズ等により、対応可能な表面処理が異なります。
 詳細につきましてはお問合せ下さい。